司法書士・行政書士・ファイナンシャルプランナーの立花裕実子

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ファイナンシャルプランナーとは?

ファイナンシャルプランナーとは?

夢や目標を叶えるためには、実現に向けて、イメージして、計画を立てて、実行していくことが大切です。時には、計画的に資金を用意しておくこともポイントに。そんな時、経済的な側面から夢や目標の実現をサポートするのが、ファイナンシャルプランナーです。

ファイナンシャルプランナーは、金融・税制・不動産・住宅ローン・生命保険・年金制度など幅広い知識を備えたファイナンシャル・プランニングの専門家です。まずは相談者さまの「どうしていきたいか」を丁寧にヒアリングさせていただいたうえで、価値観やライフスタイル、経済環境を踏まえながら、家族状況・収支の内容・資産・負債・保険などのデータを集めて、現状を分析します。そして、実現に向けて、長期的かつ総合的な視点で、アドバイスや資産設計を行ない、その実行をサポートします。

司法書士がFP(ファイナンシャルプランナー)をすると有利なのか?

司法書士がFPをすると有利なのか?

誕生・就学・就職・結婚・出産・子育て・介護・リタイア・死など、年齢に応じて、さまざまなライフイベントに直面します。そこには何かしらの“手続き”が発生するものです。たとえば、相続・成年後見・年金・税金・保険など身のまわりにはよくわからないけれど、放っておくと取り返しのつかないことがたくさんあります。そんな時に、司法書士として、手続きなどのサポートもすることができます。

立花が行うアドバイスについて

立花が行うアドバイスについて

その人自身が“これから、どう生きていきたいか”ということを大切にしています。現状を把握したうえで、現実と希望を合わせながら、ライフプランを作成。その実現をサポートします。

司法書士として、相続・成年後見を得意分野としているので、人生の長いスパンを見渡すことができます。たとえば、相続の場合、相続を放棄したいとお考えであっても、開始した時点では間に合わないことも。協議や家庭裁判所などでの手続きの必要性など、一般の方ではわからないこともたくさんあります。そういった問題の発生時期や手続きの時期、種類についてはもちろん、手続き一つとっても、どんな手段を選ぶかによって必要な資金が異なる場合もありますので、司法書士+ファイナンシャルプランナーのどちらの強みも活かしながら、状況に合わせて、アドバイスいたします。

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